在職者交流会 ~ミニテニス編~ | 社会福祉法人ビタ・フェリーチェ

  
在職者交流会 ~ミニテニス編~
「在職者の方々が交流できる機会をたくさん作ろう」

今年、蓮華が掲げる目標のひとつです。

 
毎日仕事を頑張っていると「悩み」はつきものですが、

そんな時に共感しあえる「仲間」は心の支えです。

今回はそんな仲間たちと気力の素となる体力づくりをしようと、地域の方とミニテニス教室に参加しました。







ミニテニスは軽く短いラケット、ビーチボールを小さくしたボールを使用します。そのため、当たっても痛くありません。発祥地は東京の立川市とのことですが、岩国市でも平成14年から始まったそうです。

通常のテニスとの違いはサーブも含めて必ずワンバウンドさせて打つというルールがあることです。



 




 
ご指導くださったのは「エースをねらえ」の宗像コーチも真っ青!

下関からお越しいただいた厳しくも温かい熱血先生です。

なんと、御年80歳だそうです。ありがとうございます!!

 


 
熱いご指導のおかげで難しい「バックハンド」もマスターすることができました。

 


地域の方との会話も弾み、とても楽しかったです。



終了後はアイスを片手にみんなと仕事や恋愛の悩みを分かち合い、励まし合いながら

共感しあえる喜びを感じることができました。

 
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